2008 年初頭にリリースされ、今夏には韓国でもライセンスリリース(12 月にはソウルでのDJ も決定!)、新人としては破格のセールスを記録中の"ONE" と"TWO"、B.I.G JOE やhaiiro、North Smoke ING などラッパーへの楽曲提供、そして11/26 にリリースされたMichita×haiiro"Soul
Session" など尽きることのない創作意欲を糧に音楽を産み出し続けるMichita が、早くも"Three" を完成させました!
インスト5 曲にヴォーカル9 曲の計14 曲で構成される今作で、Michita が声をかけたヴォーカリストは総勢9 名。前作で最も人気が高かった" ソラニシラレヌ" に続く楽曲" クモリナキアメ" を含む今作最多の2 曲で参加、今、地下の日本語ラップシーンで最もその動向が注目されているB-BOY PARK
2003 のMC バトルチャンピオンMEISO(a.k.a. 外人二十一瞑想)、二人で創り上げた楽曲は既に10 曲以上、もはや盟友とも言うべきパートナーhaiiro、レーベルメイトであり、前作" 雨の根" に続くMEISO とのコンビ曲"Dandelion" で参加の超絶ラッパーHisomi-TNP、札幌が誇るヒップホップグル
ープ「TRIBE ROCK」のMC であり、歌い上げるようなフロウが印象的なMC SODA、Olive Oil の全国ツアーにMC として同行、ドス黒いフロウが各地で話題を呼んでいる福岡ILL SLANG BLOW'KER のNUFFTY、クセになるような低音ヴォイスが多くのファンを魅了しているRomancrew の将絢、
Ultimate MC バトルで、北海道大会から全国ベスト4 まで上り詰めたレペゼン釧路のS-Sense、Michita と同じく帯広出身、間違いなく今日本で最もヤバいフィーメイルMC の一人であり、6 月に東京で行った2 回の弾丸ライブが今でも語りぐさとなっている72、前作"TWO" でも見せた、
Michita も絶賛するそのスピリチュアルで神秘的な歌声が実に心地良い豊川容子など、Michita のビートによって、各ヴォーカリストの新たな側面と可能性が見事に引き出され、表現されています。
雪のようにしんしんと降り続けるハイハット、凍てつく寒さを音に表したかのようなピアノの音色、心と体をじわじわと芯から暖めてくれる毛布のようなメロディー、心の鼓動を鼓舞し、感情を高ぶらせてくれるフィジカルなビート、そして心にゆっくり、じっくりと響いてくる言葉。
そんな透明度抜群の楽曲は、どんな湯たんぽやホッカイロよりも温かく、まるで" かまくら" のような包容力抜群のアルバムに仕上がっています。デビュー間もないにもかかわらず、既に国内最高峰トラックメイカーの一人と謳われるMichita。Soul、Jazz、Funk などブラックミュージックに
極めて深い造詣を誇り、無数のヴァイナルから厳選されたグルーヴの一番濃い部分から抽出し、構築されたその楽曲にはOlive Oil やBIG J.O.E.、FAT JON など本物の音楽家達も手放しに絶賛の声を寄せています。未だ隔離している日本語ラップとアンダーグランドヒップホップ双方のリスナー
はもちろん、ラウンジ系やカフェミュージックなどリスニング志向のリスナーにも強くアピールするMichita の存在は、時として並べられるnujabesやnomak、CRADLE などともまた違う、まさに新たなる可能性。日本のヒップホップ史に名を残す作品が、また一つここに誕生しました!! |