心に染み入るような歌声と、魂を揺さぶる緩やかなビート。ヨーロッパの新たなアンプラグド・スタイル、Fink。それは弾き語りのアンビエント・ミュージックのよう……。
前作<ニンジャ・チューン>でリリースしたフィンクのデビューアルバム『ビスケッツ・フォー・ブレックファスト』は、フィンク自身と<ニンジャ・チューン>にとって新しい方向性を示すものとなった。今回セカンド・アルバムとなる『ディスタンス・アンド・タイム』ではラムのメンバー、アンディ・バーロウをプロデューサーに迎え、更にネクスト・レベルへと踏み込んだ作品に仕上がっている。フィンクは、ベーシストのガイ・ウィタカー、ドラマーのティム・ソーントンとともに数多くのフェスティバル、100回以上のライブ、そしてゼロ7のフロントアクトとしてツアーに同行した。この新作は、フィンクのこの一年間の膨大な数のライブ経験から生み出されたものである。
シンプルで、深く、切なく、そして全てを繋げる一本のアコースティック・ギター。
オーガニックな手触りでそこに描かれる等身大の日常・・・。そこには人々の心を捉えて放さない魅力が満ちあふれている。
ニュー・アコースティック・ムーブメントの傑作がここに誕生!
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