“謎の音楽家FOOGが、野性とテクノロジーを全開にガイドする4次元的ブラック・グルーヴ・ジャーニー第2章"
FOOG。"学術性と野蛮さが同居する音楽"…シカゴ・ハウス、黒テクノ、スピリチュアル・ジャズ、ジャーマン・プログレッシヴ・ロック等、"ブラック“なルーツミュージックへの飽くなき探求精神を、革新的なダンス・ミュージック体験へと昇華させていく,東京都江東区ゼロメートル地帯出身の"謎"の音楽家/DJ。
07年はじめ「4040」「Circular 7」の2曲を収録したEPで突如としてシーンに登場。このEPを耳にしたJerome Sydenhamが、自身のレーベルからのライセンスリリースをオファーする等、NY、デトロイト、ベルリン、ロンドン、そして東京を中心に話題を呼び、デビュー作とは思えぬ異例のビッグ・リアクション/セールスを記録する。
マシン・ミュージックの「野性」を飽くなき探究心と最新テクノロジーで追い求め、脳と身体を揺らす事のみを目的に活動するFOOGの全貌は、デビューEPから間髪入れずにリリースされたフル・アルバム『ONE』で明らかにされる。脈打つ“ブラック=闇"のグルーヴ、3次元的に描き出される“コズミック=宇宙"な音像。トゥルー・デジタルなソフト・シンセ類とリアル・アナログなヴァインテージ機材類を駆使して、リスナーを肉体・精神もろとも"4次元的音楽体験"へと誘い出す強烈なサウンド・ジャーニーを繰り広げたこのアルバムで、FOOGの存在は国内外のアンダーグラウンドな音楽愛好家/パーティー・ピープル達の間で、じわじわとリアルな支持を集めていく。
『ONE』リリース後、自身の音楽探究のインスピレーションの源であり、FOOGの活動においてプロダクションと50/50の重要度を持つDJとしての活動を、精力的に展開。昨年は、渋谷のアンダーグラウンド・ダンス・ミュージックフリークの巣窟として注目を集める、西麻布でのレギュラー・パーティーをはじめ、等々本拠地東京での活動を中心に、“闇夜のパーティー・フリーク"としての活動を本格化。シーンに登場して1年も経たぬうちに、"Tokyo Jazz Crossover Festival 2007"への招聘を受ける等、DJとしても大きな支持を集めた。
そして正に勢い止まる事ない“音楽の野生児"FOOG"は、そのギアを一気に全開にするが如く2ndアルバム『dots and spaces』を完成させてきた。FOOGの永遠のテーマである"宇宙“をテーマに本作は各楽曲が描き出す"宇宙に存在する幾つもの点と空間"を、縦横無尽に移動する立体感覚溢れるサウンドと構成で展開されていく、サイエンティフィックな作品になっている。
|