<Tru Thoughts>からのデビュー・アルバムとなるMilez Benjimanのスタイリッシュな『Feel Glorious』!
ヒップホップ、スポークンワード、エレクトロニカ、そしてR&Bのフレーバー漂う13トラック!
ファットなビートと洗練されたプロダクションこそMilez Benjimanのアイデンティティだ!
強烈な個性を備えた、Gerd、Delgui、そしてColonel Redの3人組によって結成されたMilez Benjiman。彼らは、本物のソウル・ミュージックだけが持つ洗練されたサウンドと興奮をオーディエンスに届ける。
Milez Benjimanのサウンドを一言で言い表すならフューチャリスティック・ファンク!3月にリリースされデビュー・シングル「Chop That Wood」は、Gilles PetersonがBBC Radio 1でさっそくOAするなど、UKでは早くも話題になっている。PUBLIC ENEMY(パブリック・エネミー)、BLACKALICIOUS(ブラカリシャス)、THE PHARCYDE(ザ・ファーサイド)、MORCHEEBA(モーチーバ)などのプロデュースで知られるThe NextmanらトップDJからの支持も厚く、世界中のダンスフロアから待ち望まれたアルバムのリリースとなった。
今作は幻想的なイントロトラック「Milezology」から始まる。襲いかかってくるようなベースラインが印象的な「Chop That Wood」。そのパーティ・ヴァイブはそのままに、彼らの代名詞であるフューチャリスティックなソウル・サウンドが表れている「Our House」。陽気なヒップホップ・ファンクのヴァイブとゴスペル風のテイストが融合したアップビート・ナンバー「Feel Glorious」(12”シングル「Chop That Wood」のBサイドにも収録)。ユーモラスなエレクトロニカ・サウンドのレイヤーが徐々に積み重なるように始まるこのトラックでも、Milez Benjimanの卓越したプロダクション・テクニックが披露されている。
「Crucify」は、ミニマリズム的な要素を強いビートの上に、柔かなヴォーカルと、背筋をくすぐるようなハーモニーがミックスされたまったく新しいソウルの形。続く「Inheritance」ではより実験的なアプローチが見られ、Colonel Redの見事なヴォーカルを堪能できるディープなトラックだ。驚くなかれ、このアルバムの幅広いサウンドとムードを演出するヴォーカル・パートはすべてColonel Redによるものである。
「Hold Your Head High」はクリエイティヴでありたいと願うすべての人に向けた曲。オフビートのハンドクラップとオールドスクールなヴォーカルが印象的だが、エレクトロニック・サウンドを融合させ、モダンでスタイリッシュなトラックに見事にアレンジされている。
エレクトロニカ、ヒップホップ、ブレイク、そしてカリスマ的なヴォーカルをミックスした「What’s Your Name」。このトラックと続く「Crazy ‘Bout Ya」は、オーディエンスの中から女の子の熱い視線を感じたColonel Redの心情を歌ったナンバー。
「Soundcheckin’」は、ショウの前にサウンドチェックをしているミュージシャンの頭の中を巡る様々な考えからインスピレーションを得ている。一度聴いただけでも耳に残るビートとささやくようなヴォーカルが印象的。これまたColonel Redの幅広いヴォーカル・テクニックを証明するような「Timeless」、美しいインストゥルメンタル・トラック「Ixlanaplaz」に続き、あまーいダウンビートのヒップホップ・ソウル・トラック「Destiny」がアルバムを締める。 |